2006/12/28

玉網の柄(改)



水面が近い(堤防が低い)釣り場で長い玉網が使い難い時のために、全長の短い玉網の柄を自作しました。見てくれは悪いけれど、立派に働いています。

使わなくなった振出の投げ竿を解体し、2本継ぎでさっと振り出せる柄になりました。玉網は他のものと兼用なので、新たに購入した材料は玉網枠をねじ込むジョイント(たしか@420円ぐらい、SNOW PEAK製だったと記憶します)のみです。

===



※玉網枠用のジョイント金具(タモ枠に付いているネジ径を変換して太い、または細い柄に差し込むためのもので、内側にネジを切った金属パイプです。)は径の違うものがいくつか店頭に並んでいますので、保有しているタモ枠のネジ部の外径をモノサシで図ってから買いに行きました。

試行錯誤の結果、全長186cm、仕舞寸法106cm(2本継ぎ、振出)となりました。元が投げ竿ですので、多少重いものの固く、玉網の柄にちょうど良い感じです。

さて、作り方(簡単です):

1.竿の解体ガイドを全て取り外し、リールシートも外します。
リールシート据付箇所は接着材が剥がれ難いですが、上下をマスキングしてペーパーを掛けるか、同様にちまちまとカッターナイフなどで削ります。ワタシは後者で剥がしましたが、適当に凸凹がなくなったところで止めて、余りものの竿グリップ材(熱収縮タイプのもの)を巻きました。

2.ジョイント取付箇所を決めます。
ワタシは適度に短ければ良しということで、長さには格別こだわっていませんでしたので、ジョイント金具(パイプ)側のネジができる限りぴったり入るような箇所(竿の内径とぴったり合うところ)をノコギリで少しづつ切断しながら探しました。取付位置が決まったら、サンドペーパーなどで竿の切断面のバリ取りをしておきます。

3.ジョイントの仮止めジョイント金具をセロテープなどで仮止めします。
マスキングテープは伸びるため、ここでは使えません。セロテープは竿に巻き付けるのではなく、5~10cm程度をタテ(竿と平行、長くとるほど強度UP)に3~4本強く引っ張りながら貼り付けます。ワタシはたまたま、ヨットやウィンドサーフィンのセールを補修するためのマイラーテープ(マイラーは化学クロスでセールなどの布材になります)を持っていたので、セロテープに代用しました。

4.補修糸を巻きます。
イカリ補修糸の太糸(今回は2号を使用)を竿の側から巻いていきます。巻き終わったら、瞬間接着剤で補強します。



ワタシの場合は、元竿へ収納される数センチの部分は1回のみ、接合部は2回巻き付けました。

===



元竿へ収納される部分は糸を巻いた状態で径が程よく合い、ねじ込むと仕舞った竿部が飛び出さないようになりました。とりあえず、これにて完成~。

===


★使ってみると、快適~。
短い柄は使い勝手が良いです。

=====

2006/12/25

LBリール(インパルト磯3000)



ちょっと前にDaiwa製インパルト磯3000を購入しました。ワタシのリールの中では、文句なしに最も高価なものです。かなり迷いましたが、最大巻取長が長いため仕掛けの回収が早そうなのと、レバー形状がSHIMANOに比べてすっきりしているので初めて使うには良いかと思い、購入を決断しました。

なかなか大物は釣れてくれませんが、ずっと使っていればそのうち・・・きっと・・・^^;

このリールに合わせてダイワの磯用ラインのボビン巻き(リールを奮発してもやっぱりボビン派^^;)が欲しいのですが、J州屋さんで取り寄せをお願いしたら函単位でないとダメとのことで諦めました。600m巻きが4つ入りで一梱包、どう計算しても使い切れなさそうなので。

下巻きをして、釣行2回ごと、痛んでそうなら1回で50mづつ巻き換えてますので、「2回」で計算してボビン巻きを使い切るのに24回、一函を使い切るまでに96回かかります。1年間で52週として、現状、行けて週に1回ですから2年近くかかってしまいます。ダイワさん、一梱包2巻き入りへ変えて下さい(笑。

あ、そうだ!
エサ代と道路代をケチって釣行回数を倍にすれば!・・・って、「普通に150m巻きを買いなさい」と言われそう^^;
=====

2006/12/24

背負子(しょいこ)

安いアルミ製の背負子を購入したので、改造してみました。

【改造後の背面図】



★釣竿や玉網の柄、コマセ杓、ルアー竿や延べ竿などを収納するために長短4本のパイプを自作し、登山ロープで背負子に据付けました。

ウィンドサーフィンで使うマストという道具を収納する長尺のバッグがあり、使わなくなったバッグを適当に裁断して底をイカリ補修糸で縫合したものです。(用途を話すと家人が手伝ってくれないため^^;自分で縫いました。)バッグなので表面は厚手のナイロン生地、内側にクッション材が縫い付けてあります。そのままだとぶつけたり木の枝に引っ掛かけたりした時に不安なので、短い方のバッグの内側にPVC薄板を丸めて突っ込みました。ブリーフケースなどに普通に入っている書類が折れないための板材ですから、軽いです。長い方にはちょっと重いですが雨どい用の塩ビパイプを切断して挿入しました。それぞれのバッグに熱したドライバで適当な穴を開け、登山ロープを通して背負子に結び付けました。


【前面図】


★木製の荷台を付けました。

地磯に持参するのはバッカンと発泡クーラーです。

発泡クーラーはリールやタモ網枠などの道具入れ兼用にしています。両手が空くので、暑い時期に体力が許せば発泡材でないクーラーボックスを持って行くこともあります。バッカンはふにゃふにゃしてますし、全部を縦に重ねて縛り付けて行くと釣り場に着いた後に縛り直したりするのが面倒なので、発泡クーラーを載せる台座のようなものを自作しました。

SPFの2x4材の端材で適当に作りました。SPF材は重いですが、今のところは我慢できています。我慢できなくなったら・・・ウェスタンレッドシダー材などで作り直しましょうか、木材が高いけど(泣。

台座は、写真の通りお粗末なものです。濡れることが多いでしょうから、一応、オイルステインを1回だけ雑巾で擦り込みました。SPF材は1x8の板材です。あまり補強すると重くなるので最低限に。板材にドリル穴を空け、タイロックで背負子に固定しました。(タイロックをハサミで切れば外れます。)

【発泡クーラーを据付けた図】


★発泡クーラーを台座に載せて縛り付けます。

ゴムだけだと重い時にグラグラしそうなので、布のベルトで常時留めておきます。ゴムはフタの押さえを兼ねてますので割と頻繁に付け外しします。
=====

2006/12/23

クリスマス・イブ・イブ、波高し!

釣り納めのつもりで、南房地磯を目指しました。
以下、迷走記。

【5:45】たまに行く千倉の無名磯を目指す。明るくなる頃に到着。釣り座に波がかぶっている。

【5:50】待つかどうか迷うも、更に南下。

【6:00】道中、ところどころで車を降りて海をチェック。

【6:05】白間津の港を過ぎて、海寄りの無舗装・ドロ道へ。ガン島を目指す。途中も入れそうなところはどこも。

【6:10】ガン島手前のワンドなら釣りができるかも・・・と思って来たのだが目を凝らして良く見ると、もうチャランボが3本立っている@_@)。

一人しか見えないのにと思っていたらコマセでも準備していたのか、人影がちゃんと3つに・・・冬場しか来たことはありませんが、白間津・白浜辺りの地磯は人気があるようで、どこもなかなか入れませんね。気持ちが萎えてしまったので、来た道をのんびり戻りどこかの漁港にでも落ち着こうかなあ、などと考えていたら・・・早朝なので国道を通るクルマが速いこと速いこと^^;まあ、釣り場に急ぐ時は助かりますが。

フラワーラインでちょっと停車し、波乗りと日の出を眺めて気分転換。
==

==
太夫崎まで戻って来たので、吉浦の磯を一応チェック。満潮なのでブーツで入れそうなところは多くなく、先客が一通り収まってました。気分転換もしたし、釣り場探検モードであちこちぶらぶらすることに。

釣り雑誌で読んだ「イケス下」なる場所を視察。太夫崎港を過ぎてほんのちょっと、意外に近かった(笑。
==

==
が、しかし・・・洪水ですよ@_@)これは。満潮時はかぶるって書いてあったかな。とにかく、ここで釣るには気合が足りないので(笑、またぶらぶらモード~。

その後、勝浦守谷漁港でエギを意図せず不法投棄?(泣)するなどしましたが、少し北上してよく行く小漁港へ落ち着くことに。

大き目の魚(たぶん【サ】か巨ボラ^^;)に2回走られて針を取られたりしましたが、今日も目立った釣果ナシ。アジはどこ、アジは。
==
【本日の最大魚(タモ枠は45cm)】

==
でっぷり太って、重いのなんのって・・・
==

2006/12/21

城ヶ島(長津呂崎)



先月11月に友人のガイドにて釣行。快晴ながら南西風が強く11時を過ぎる頃には撤退となりました。正面には伊豆大島、西方には富士山も見え、三浦半島の南端に位置するため景色は最高。釣り場が1~2人限定の狭いテラスが幾つか並ぶような感じの釣り場。ホテル寄りから数えて3つ目ぐらいに入りました。足場は高いものの、波が高い時は頭を超えるほどの波になることもあるとか。

メジナ狙い、長尺を釣り上げたら勝ちとのガチンコ勝負?(笑)にて朝マズメから入るも、イワシ・タナゴの大群に大苦戦。沈み根に囲まれていると教わり、20mほど先の沈み根際を目掛けて流すように狙いましたが、釣行時は潮が速く釣り難かったです。ようやくメジナを掛けても掌どまり・・・(泣)

===



ワタシたちよりホテル寄りに入った方が40cm近いのを釣り上げていたようですが、明らかに腕の差かな・・・無念(拝)。

風が強くなり、場所を移動することにして三崎港などを見て回りましたがどこも吹き付ける風が強く、最終的には荒崎近辺の小さな漁港に何とか落ち着いて残ったコマセを消化(笑。 この漁港は、ひと昔前黒鯛場として賑わったのだそうです。やはりここでも時折り強く南風が吹きつけ、沖向けには竿が出せず、狭い船道を釣るもコッパ、そのうち明るいうちからのゴンズイ玉の来襲にて、本日の釣りはここまでということになりました。

===

磯竿トップガイドの修理(穂先折れ)



外ガイド竿のトップをよく折りました。

1回折れただけなら、折れた長さにもよりますが簡単に修理できちゃいます。ただし、このページに掲載された内容を元にご自分で修理される場合は、くれぐれも自己責任による作業であることをご理解下さいますようお願いいたします。(インターネットの他のサイトにも詳しい説明が出ていますので是非ご参照下さい。)

5cm以上折れてしまったら:
「1番(穂先)交換」と伝えてメーカー修理に出した方が無難かもしれません。竿の定価によって交換部品の価格は異なりますが、竿本体であれば原則として細い番手(すなわち1番の穂先)の方が安くなっているようです。

4cm折れた場合:
アナタの感性に従って下さい(笑。ワタシだったら・・・費用は惜しいですが、たぶん1番交換修理に出します。竿の保証書はとうに使ってしまい、毎回実費は痛いですが。

※外れたガイドを失くしやすいので、袋などに入れて釣具屋さんへ持参します。

「1番交換」の理由として:
折れたトップが長いほど、竿径の変化の関係により、トップガイドを取り付ける箇所のカーボンを沢山削らなくてはいけないためです。強度面で心配が残ります。また、トップガイドとその次に位置するガイドとの距離が著しく短くなってしまい、見た目にも変ですし、バランスが悪くなるような気がします。

SHIMANOのホリデー磯XT1.5号5.3mを例にとると、トップガイドの竿を差し込む部位の内径は1.2mmです。パーツリストに「MFT 5-1.2 /TOP-G」と記載されており、「5」がガイド径(ラインの通る穴径)を表し、1.2がガイドを設置する箇所の竿外径を表しています。トップガイドの次のガイドを見ると「5-1.5」となっており、たった10cmかそこいら元竿寄りに取り付けるガイド位置で竿径が0.3mmも増えています。

竿のランクとパーツ価格:
SHIMANO製品でしたら、フィッシングウェブサイトのトップからパーツプライスリストというページへのリンクボタンがあります。リンク先ページで自分が直したい竿をクリックすれば交換部品の価格が掲載されています。旧モデルももちろん載っています。

一度、高級な竿の穂先を折ったらどのぐらい費用がかかるのか調べてみましたが、1流メーカーのフラッグシップモデルともなると・・・1番交換だけでワタシの竿が買えてしまいます@_@)

「トップを折らなくなるまで、しばらく高い竿は買えないなあ」、と身の丈を知らされました。

直し方:
1.折れてしまったトップガイドのカーボン部分をペンチなどで掴み、ガイドをライターであぶるなどして中の接着剤を剥がします。
剥がれる時、ロケットのように勢い良くガイドが飛んで来ることがありますので飛び先に人や壊れやすいもの(ガラス製品やPCのモニターなど)がないかどうか確認してから行います。



※あぶる際に、一箇所に集中せずまんべんなくあぶるようにします。カーボンが焦げてしまいます。また、ガイドの方をペンチで掴むと、ペンチへ急速に熱が伝わり、非常に熱くなりますのでご注意下さい。

2.トップガイドを取り付ける箇所をきれいに削ります。
その際、マスキングをして行うことをお奨めします。仕上がりが綺麗になります~。「ささくれ」にならないように、少しづつ、なるべく360°の角度からまんべんなく削っていきます。

トップの次のガイドを回らないように固定しておき、角度をよく見て竿を回転させながら行います。6角形ないし8角形程度をイメージし、1角につき3回ぐらい削ったら竿を少し回転させて、また3回、というように削ります(「ワン・ツー・スリー、はい回して~、ワン・ツー・スリー・・・(笑)」)。

ワタシはカッターの先でこそぐようにしていましたが、1回、ささくれを作ってしまいました。サンドペーパーの方が良いかもしれません。また、削り過ぎには十分ご注意下さい。ガイドを装着してクルクル回ってしまうようだと接着がアマくなる可能性があります。竿先を挿入していく際に若干きつめが良いと思います。

「入らない!」と思ったら強く押し込まないで下さい。無理に押し込むことでもささくれができてしまいます。(竿先を少し丸めることである程度は回避できるかもしれません。)

===



※削りカスのカーボン塵を吸い込まないように注意して下さい。濡れティッシュを敷く、こまめに拭く(掃除機で吸う)などしながら行うと良いかもしれません。


3.丁度良い具合に削れたら、瞬間接着剤を竿先に付けて挿入していきます。
はみ出した接着剤をすばやく濡れ雑巾などで拭き取ります。ティッシュで拭くと、くっ付いてしまい見栄えが落ちます。

接着する際の注意点:
1番(穂先)と2番の継ぎ目に節合わせのライン(印)が付いている竿が多いと思いますが、1番の節合わせ印とピタリと合致するように、あらかじめトップガイドの装着位置にアタリを付けておきます。マスキングテープを巻き、マジックで印を付けておくなどすると完璧と思います。

また、トップガイドを接着する前に、1番に使う残りのガイド全てをあらかじめ竿に通していることを確認しておきます。当然ながら、トップを付けた後では通せなくなります~。

===
===
 

2006/12/20

メバル

船釣りをやりませんし、あまり大きなものは記録がありません。東京湾でも沢山ポイントがあり、気が向いた時にふらっと夜釣りに出かけます。ジワーっとシモった電気ウキがすっぱり入っていく、あのアタリと掛かった後の最初のひと引きがクセになります。メバル専門に狙うような方だと、ポイントをできるならばそおっと隠しておきたいという思い入れもあると思います。(話しかけても非常に無口な人が怪しい^^;)でも、雑誌などでよく特集がありますし、大体そのようなところでお手軽に楽しめますよね。ワタシは浦安近辺などへたまに出没しています。
=====



【夜釣りが殆どなので、頼りになる味方はこれ↓】


釣研の「電輝円錐」なるお気に入りの電気ウキで、B負荷を愛用しています。
何個流したことか^^;電池はBR-425(435より小ぶりの短い方)を1本でも2本でも使えます。最も気に入っているところは、自重がB負荷で14.5gと重いため、かなりの遠投が効くことです。たまに気が向いた時、下に写っている小型の棒ウキで2段ウキにすることがありますが、2個いっぺんに流してしまった時は・・・かなりしょげます(泣)。アジ釣りと兼用のため、釣行の際は予備電池とともに必ずポケットに入っています。
=====

メジナ



写真は外房守谷方面の地磯で捕獲されたコッパメジナです。魚体、色、クリクリの目が最高級に可愛かったので記念撮影をば。チャリコなども愛嬌があって可愛いですが、ウチの子供に言わせれば可愛さ一番は・・・圧倒的に「フグ」(笑)

下の写真では黒ずんでしまいましたが、食べてもかなりイケます。小さいものは基本的に海へ返していますが、釣果が貧しい時(泣)や食べたくなった時には、いちおうなるべく足裏サイズぐらいのもの以上を目指して持ち帰ることがあります。捌くのはワタシの仕事になりますが・・・(笑。



メジナはウロコ取りが多少面倒です。ワタシはカレーを食べる時のスプーンか包丁の背を使っています。骨も硬いし、エラで手を切ることもありました。元来、料理などしませんでしたので、キッチンは・・・「戦場」と化します^^;
太っているものは、サクに切ってお刺身。皮がコリっとした歯応えで焼いても美味しいです。バター焼きにすると子供が喜ぶと教えていただいた方がいたので(正確な表現は「テーブルの上で取り合いになり、自分の口に入らない」とも)、今度やってみよ~。冬場などは腹に海苔がびっしり入ってますので、雑誌で紹介される「ノリメジナ釣法」なるもの、機会があったらチャレンジしてみようかと思います。(アオサなどの採集がちょっと億劫)
=====

2006/12/19

外房勝浦黒鼻磯



写真はよく雑誌などで紹介される先端の釣り座で、訪れた時はイシダイ釣師が竿を出してました。手前(南側)がワンドになっており、際にハエ根が少し出ていて海藻が結構生えています。



この写真はそのワンド手前側の外向きです。地形を見ても足元からすとんとエグれるように落ち込んでいるのではないかと想像します。撮影時は北東風は少し吹いていましたが波はなく、足場も平らなため釣りやすそうに見えます。

が、波・ウネリの高い時は危険かと思います(特にぶつけて来る南寄りの風の時)。なぜ危ないかというと、このワンドを含めて他の場所も、崖づたいにロープで降りる釣り座になっているため、いざと言う時に逃げ場が全くありません。上級者向け、かつ背負子で両手を自由にすること必須かと思われます。

【釣り座へ行く途中の道】



【一つ手前のワンドを見下ろした図】


=====
★ワタシは地磯へ一人で行くことが殆どなので、もうこの磯に入ることはないと思います。上級者とペア以上(すなわち複数人数)、加えてできる限り装備を身軽にして行かれることをお奨めしたいです。ワタシは高所恐怖症なので・・・

なおさら無理^^;
=====

外房のアジ釣り



釣って良し、食べて良し、アジ釣りサイコー♪

ヘッポコ釣り人ゆえ束釣りなど夢のまた夢ですが、釣行の際は必ずと言っていいほどまず狙っています。干物用の干し網まで買っちゃいました(笑。

写真は去年の晩秋、外房某地磯での釣果です。最近、撮影班がサボっていましたので、ブログ開始を機にまた撮るようにしなくては。一応「青物」ですから小さくても引きますし、入れ食いになるとアドレナリンが沸き立ちますね(笑。 コマセ巻いて、餌付けて、ウキ投入して、忙しく釣っている時はそのサイクルをどんどん早くしようと集中しますので、ワタシの場合は頭の中でBGMがかかっています♪。(自分だけかな・・^^;)

以前は昔懐かしいDパープルやクラプトンだったような微かな記憶があるものの、最近はいつの間にやら必殺仕置き人のテーマ(「チャララ~♪チャッチャッチャ・チャッチャッチャ・チャララ~♪」)に変わってました(爆。

延べ竿で釣れれば手返しも良く、サイコーに面白いですよね。大き目が掛かると糸も「ヒュッ♪」と鳴って引きが楽しめますし。ポイントが遠めなら0.6号か1号の磯竿、3号負荷の発泡ウキでカゴを投げる時もあります。

ヘッポコの延べ竿仕掛け(例):
4.5mの普及品渓流竿に粗末な手作り棒ウキ、1号ミチイトと0.8号ハリス1ヒロを直結、金チヌ1~2号、ガン玉適宜、が標準的です。お金に余裕が出たらもっと長い竿にしたいのですが・・・(夜釣りでは小ぶりの電気ウキなどに取り替えてます~)
=====


=====

2006/12/17

自作の円錐ウキ



房総の地磯では、春先にカジメ等の海藻類が大きく育ちます。昼間に大潮の干潮を迎える日並みを見計らって、地元のお母(姉)さんたちが総出で海藻採りをしている風景に出会います。トコロテンの材料になる「テングサ」などを採っているようです。小一時間もすると竹の背負子満杯にテングサを積んでひょいひょいと磯づたいに戻って来ます。一度、何キロぐらい背負うのか聞いてみましたが、「20~30キロ位あるのかねえ~」とのことでした。水も吸ってるし重いでしょうね。

え~と、テングサの話ではなくて^^;

海藻が生い茂るとよくウキを流してしまい随分とウキを買い換えたのを契機に、いっそ自分で作ってみようかと思ったのが始まりです。作ってみると、面白いのと難しいので一時期かなりハマりました。見た目にマトモなものに仕上がるようになるまで結構失敗しましたが、インターネットでも自作ウキを紹介されているサイトが結構ありますので、参考にさせていただいたりしつつ改良を重ねて現在に至っています。

最近作ってませんが、だいぶ減ってきたのでまた作ろうかなあという頃合いのようです。

上の写真で中央最上部に見えている「G2」が「当たり」のウキで、アジふかせの稼ぎ頭です(笑。

下段左から2個目の0.5号は、勝浦吉尾港にてたぶんサンノジ(ニザダイ)に持って行かれて高切れしてしまったにも関わらず、潮の変わった午後に流れ戻って来た根性ウキです(爆。並んで竿を出されていた方が思いがけず見つけ、タモ入れしていただきました。ありがたや。

【稼ぎ頭のG2ウキ】


写真では分かり難いと思いますが、中通しのパイプはホームセンターで入手したアルミパイプを使いました。内側はコンパウンドを馴染ませたドリルで磨いていますので、糸通りはそこそこ良いのではないかと思います。パイプ内径は2mmです。最近の釣行でウキ下部の塗装が剥げてしまったので、再塗装してあげなくては。塗装はメーカー製の市販品には勝てませんね。



=====

社会人復帰!

==
社会人復帰を果たしました。
==

リストラ宣告の後、就職先探しのつらい日々からようやく解放されました(号泣。実際には退職日の前、まだ在籍期間中に何とか途切れず次の仕事に就ける目処が付きましたので、幸運だったかもしれません。お世話になったエージェントの方に感謝の気持ちでいっぱいです。

社会人復帰を記念して、趣味の釣りBLOGを立ち上げる決意をいたしました。以前から興味は持っており、携帯電話の画像などを保管してはいましたので、その中からまとめていくつかポストしてみました。

ゆくゆくは手作りの円錐ウキなど、順次アップしていこうかと壮大な構想はありますが、元来、筆不精のためいつの日になるかわかりません(笑。

できれば釣り日誌を充実させて、来訪いただいた釣りファンの方々へ充実した内容をお届けしたいと思っていますが、まずはマイペースで釣りの徒然を綴っていければと考えています。
==

針セット買いました


=====
針セット(@ダイソー)買いました。
釣り針じゃなくて縫い針(笑。
作品は二つほどありますが、とても公開できるものにはなっていません。
=====

仕掛け巻き

釣り場で使う仕掛けを前の晩に作ることが多くなりました。

フカセ釣りだと、市販の四角い仕掛け巻きで糸グセ(糸折れ)がつくのが嫌なので、使い切ったハリスなどのスプールを再利用して簡単な仕掛け巻きを自作しています。

写真で下に並んでいるのが自作のもの、ビニール袋に入っている方は釣研さんの仕掛けスプールなるスグレもの、2個入りで200円ぐらいです。釣研さんの仕掛けスプールにはハサミで2箇所切れ込みを入れて使用しています。

===


材料:
■使い切ったハリス・道糸などのスプール
■ハリを留めるクッション材(家に転がっているものから物色)

※スプールはできるだけ小さい(厚みのない)ものがポケットで嵩張らなくて良いように思います。

作り方:
見た通り、簡単です(笑。

1.クッション材にスプールを当てて、外径通りにマジックなどで円をとります。
2.クッション材をハサミ等で切り抜きます。
3.切ったクッション材をボンド等でスプールに接着します。
(これで完成!)

※ワタシの場合、クッション材は他のスポーツ用品の梱包材などから流用していますが、ハリが留められれば何でも良いかと思います。
===

江戸前のハゼ釣り

ハゼ釣り@江戸川(新行徳橋近辺)



妙典側(浦安寄り)・対岸(市川寄り)ともに釣り桟橋・貸しボートのお店が沢山ありますので手ぶらでもハゼ釣りが楽しめます(写真は妙典側の釣り桟橋です)。土手を降りて行き、利用する桟橋・ボート屋さんの前に車を停めます(もちろん無料)。新行徳橋や行徳橋の下付近で釣られる方たちは土手沿いの道路に停めている方も多いようです。

イソメ餌(@400~500円ぐらい)も売ってますし、貸し竿なども大体常備されていると思います。ワタシは6月ぐらいになると通い始めますが、小さい(デキハゼ)ものほど、桟橋の直下や係留されたボート下などにワンサカ潜んでいます(笑。小さいお子さんには短いリール竿(ハゼ天秤仕掛けなど)か延べ竿で。お子さんはウキ仕掛けより2号ぐらいの重いオモリでミャク釣りした方が釣りやすいように思います。


===


延べ竿の方がトラブルが少なくて大人は楽ですが、子供はなぜかリールが好き・・・ウチだけかな^^;。ワタシは2.1mの延べ竿(J州屋さんで980円のとか、時期になると店頭にハゼ用と銘打って並んでいる安価なもの)に中・小粒のシモリ玉を3つぐらい通した仕掛けをよく使用しています。軽いガン玉の代わりに0.5号程度の丸玉中通しオモリを付けてミャク釣りのように使うのもイージーでお奨め。リール竿がトラブった時は自分の竿のオモリを付け替えて渡してます。子供に楽しんでもらうのが肝なので、大人は釣りするヒマはありません、特に二人も連れて来ると(笑。

===



子供:
★「釣れにゃい!#&」

大人:
★「そうそう、外向きより桟橋の内側、ボートの下とか」

子供:
★「釣れた!!」

大人:
★「あ、あんまり巻くと竿折れるよ、あ、ああっ」

子供:
★「・・・・・」

大人:
★「パパの竿と取り替えな~、今オモリ付けてあげるから」

================================================

■自分が小さい頃、江戸川のハゼ釣りへよく連れて行ってもらいました。たまにその頃のことを想い出します。子供たちが大きくなって懐かしく想い出してくれると良いな~。

■釣ったハゼは全部美味しくいただいていますので、持ち帰るのは食べる分だけにしています。氷水に漬けてクーラーで持ち帰ってもまだピンピンしているぐらい丈夫ですので、バケツに張った水をたまに取り替えて上げれば、釣り終了まで元気です。炎天下は要工夫。魚ビクの方が良いと思うのですが、子供は見て触って楽しむのでワタシはバケツ派(笑。

■デキハゼならば、腹から口まで開いてワタを取り除いたら塩・コショウでから揚げ、少し大き目ならば天婦羅、お造りサイズは・・・最近は縁がございません。================================================

★日差しの強くなる盛夏は、お子さんへ麦わら帽など(とにかく帽子)をかぶせてあげて下さい。熱中症になります。

================================================

カメラフィルムケース



円錐ウキを自作する時などに重宝しています。

エポキシやポリエステルなどの樹脂やサンディング・シーラー(塗装前にウキ表面の細かい凹凸をなくすために使用)を使う際に、樹脂をなるべく元の容器から小分けにして(蓋をすぐ閉めて保管すれば長持ちするかもしれないというケチな発想)ドブ漬けすれば、無駄にせず使い切ることができて経済的かと考えてのことです。

※円錐ウキをドブ漬けする場合は、EPSフィルムのケースでは少し小さいようです。


沢山欲しいなあと思った時、勇気を出してカメラ屋さんへもらいに行ったことがあります。どうせ捨てるんでしょうから資源の有効活用にもなるし、と思ったら結構ライバルがいました(笑。学校の先生などが理科の実験に使うから分けて欲しいといった要望がちょくちょくあるそうです。

「今、あんまりないけど~。」と言いながらも快く20個ほど分けてもらえました(笑。

ドブ漬け用途やウキ作りに使うヨージ・釘を入れておいたりする他に、メバルの夜釣りなどで針・ハリスを捨てる時に使っています。フタが結構しっかり閉まるので、電気ウキや電池を入れたりもしています。
===

2006/12/16

密封パック

ホームセンターや100円ショップで売っています。
「お徳用」に弱いので、つい購入してしまいました。

===



「密封」といってもすぐに空気は入ってしまいますが、水に濡れることはありません。前の日に明日は何を釣ろうかと考えながら針・ハリスを結んでおいたり、仕掛けそのものを作っておいたりすることがありますので、小分けにしてパックへ入れたものをポケットにごそっと突っ込んで行きます。

===
【大体こんな感じです。】

===

輪ゴムの活用



色が沢山あると誘惑に勝てず、ついつい購入してしまいます(@ダイソー)。写真の輪ゴムは5色の色違いなのですが、仕掛けで使いやすいのは赤・桃・黄でしょうか。

プラ製シモリ玉の固定などに使用しています。




写真では分り難いですが、道糸にシモリ玉を通し、ヨージで止める代わりに端糸などを輪ゴムに通し、シモリの穴へ引っ張り入れます。かなりきついので、多少力を込めて引いていけば輪ゴムが通りますので、上下を適当な長さにカットします。ワタシは横着してどちらか片方だけをカット、残りは適当な長さの輪っかをそのまま残しています。

↓↓↓分かり難すぎるので、写真撮り直しました。↓↓↓



シモリ玉の位置をずらす時に道糸がチリチリになり難いようですが(ラインの太さも影響する?)、ゴムにラインがからむことがあります。

写真は、延べ竿の5連シモリ仕掛けをあらかじめ作って持参する時のものです。普段は自作の小型棒ウキなどを使っていますが、移動が多いとたまにタナ調整が面倒くさくなる時があるので、そういうときの横着仕掛けです(笑。

ちなみに仕掛け巻きは牛乳パックをガムテープで少し補強したもの、仕掛けは現地で使うまで密封パックにしまっておきます。リリアンに結ぶところはあらかじめチチワを二つ結んでおきますので、釣り場ではチチワに通すだけ、楽チン。

また、延べ竿に釣り針を掛けておく際にも重宝しています。単に述べ竿の手元に1~2本を巻きつけておくだけですが、古くなったらいつでも交換できますし、意外と掛けやすく使い勝手が良くなります。輪ゴムにささったら切れそうだなあなどと気にしないぐらいのいじめ加減がコツ(笑。案外に丈夫なので釣り場で切れたことはまだありません。

たまに太い輪ゴムが(釣り道具に限らず)商品に付随している時があります。そういう時の太い輪ゴムを、ワタシはリールの足に巻き付けて滑り止めとして使ってました(コマセで汚れて落ちなくなったら潔く捨てますが)。寒い時期に重宝します。

輪ゴム、意外と便利なのでウキポーチに数本常備してます。

===

フックキーパー

ルアー竿などの「フックキーパー」

===



安価なちょい投げの万能リール竿(または無名ブランドのルアー竿)などに富士工業(株)のフックキーパーを買うのはもったいないなあと思い、ガラクタ類で自作してみました。(富士工業さん、もちろん購入して使っている竿もございますのでお咎めなきようお願いいたします。)

材料:
■古くなった天秤などのステンレス棒部分
■イカリ印のテトロン補修糸(細号ぐらいが適、色はお好みで)

===



作り方:
1.天秤などのステンレス棒のリング部分を使います。

※カゴ天秤などでも良いのですが、ステンレスが太いので曲げるのに苦労するかも。

2.適当な長さでステンレス棒を切ります(プライヤー等にて)。

※一応、紙ヤスリなどで簡単にバリ取りします。省略も可。

3.適当な寸法で「L」字型に直角に曲げます。

※太いステンレス棒だと曲げるのに難儀するのと、細糸では巻き難くなります。

4.竿のどの部分に固定するか、マスキングテープでアタリを付けておきます(仮止め)。

5.補修糸を巻いていきます。

※ワタシはリング部分方向を巻き終わりにしましたが、どちらでも良いかと思います。
※L字角の外側に2~3回巻き付けると強度が上がりますので、お試し下さい。

=====
ヒント:
巻き方については、富士工業(株)さんのサイトに「ロッドクラフト」のページがあって、詳しいPDFがアップロードされていますので、是非ご参照下さい。「眠っていた1.5号の磯竿に足高ガイドを付けてチョイカゴ用に改造しようか」と激しくモチベートされたほど(笑)丁寧な解説が載っていて、大変参考になりました。シーバスロッドのガイドSiCが抜けてしまい、1箇所ガイドの付け替えを行った際の仕上がりがあまりに下手だった反省から、泣く泣く断念しましたが。。。
=====

6.巻き終わったら、意図した位置に固定できたかを確認し、瞬間接着剤などで補強します。
(これで完成!)

=====

2006/12/06

下巻き(ボビン巻きのPEライン)



貧乏節約型釣り人なので、ラインと言えばボビン巻き!
しかも下巻き!

PEラインというものは高価ゆえ無縁なものと思っていましたが、たまたま見つけたゴーセン社PEPETなる300m巻きを発見。「お買得!」と大きな文字で書かれています。0.8号を衝動買いし、とりあえずSHIMANOの#2000番に100mほど巻いてみました。

一度使ってみましたが、
(1)PEを巻いた状態で糸巻きの形状が逆テーパーになってしまっていたのと、
(2)下巻きとの結びコブが投げた時に引っ掛かるので、

早速巻き直しにチャレンジ!

【問題の結びコブ】


まず、逆テーパーを直すため、スプールワッシャーを追加しました。

(リールの取扱説明書を参考に~)

下巻きの手順:
1.まず、下巻き糸を含めて使用済みラインの空スプールに巻き取ります。(下巻きぐらい巻き直せという方もいらっしゃると思いますが、元来が経済派なので、しつこくそのまま使います^^;)
2.下巻き糸をまずスプールに結びます。この際なので、ここでも結びコブにこだわっちゃいました。マスキングテープを半分に切り、表面のコブを覆います。(セロテープなどでもOK?)



【この通り、平らになりました。】 



3.下巻き糸をメーカーサイトの糸巻き量表示などを参考に適量巻いたら、PEラインと結びます。
4.PEとの結び目がキャストで引っ掛かる結びコブなので、ここでもマスキングテープ(残りの半分)でコブを覆います。


5.後はPEを巻くだけです。今回購入した製品には5色のマーキングが入っているので、ボビン巻き派には便利でした。リーダーにハリス2.5号を結んで、出来上がり~。 



=====